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日本顎咬合学会 理事
このはデンタルクリニック
院長 小西 浩介
私は今まで日本やドイツで培った技術や経験をもとに、「口の中がボロボロ」や「歯がグラグラ」の患者さまの入れ歯作りのお手伝いをしてきました。
その際に私が大切にしているのが、患者さまの悩みをきちんと受け止めて、気持ちに寄り添うこと。家族を診療するように、丁寧に思いやりを持って診療させて頂きたいと考えています。
患者様を自分の家族のように診療したいという意味で、このは歯科クリニックの「このは」は私の妻と子供の名前を合わせてつけました。
もし入れ歯のことででお悩みでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。
東京歯科大学卒業。
臨床研修医過程修了。
一般歯科治療を一通り経験しました。この頃、インプラントが向かない患者さまに、インプラントと比較しても遜色のない見た目と、噛み心地の入れ歯を提供することではないかと考えたのが、ドイツ式テレスコープ義歯(ドイツ式の入れ歯)の道へ進むきっかけです。
ドイツ式テレスコープ義歯(ドイツ式の入れ歯)を中心とした入れ歯専門歯科である「稲葉歯科医院」に勤務。院内の複数名の歯科医師たちと切磋琢磨しながら、全国各地から来院されるお口の中がボロボロの患者さまの治療に明け暮れました。
テレスコープ義歯の発祥の地であるドイツへ単身で渡り、本場の「テレスコープ義歯(ドイツ式入れ歯)」をはじめ、インプラント分野の研修を修了しました。
「一人ひとりの悩みに寄り添う」このは歯科クリニック を開院しました。
最先端の治療技術を学ぶために、単身ドイツに渡り、ハイデルベルク大学附属病院にて、本場のドイツ式入れ歯(テレスコープ)をはじめ、インプラント分野を学びました。
本書は歯のお悩み、入れ歯のお悩みを抱えている方が、ドイツ式入れ歯『テレスコープ義歯』を知るきっかけとなる一冊です。
出版:ファストブック
(2024/9/4)
その他多数
最新の治療技術を学ぶため、研修会に参加したり講演発表をしたりしています。
妻と2歳の娘
子供と遊ぶこと
院長の小西 浩介(こにし こうすけ)です。
奥歯が何本もなくても、前歯がなくても、ブリッジや歯がグラグラでも、適応になるのが「ドイツ式テレスコープ義歯(ドイツ式の入れ歯)」です。お口の中がボロボロだけど、総入れ歯になりたくない、歯を抜きたくない人は、ぜひご相談ください。
私はこれまで、全国各地から来院される、お口の中がボロボロになってしまった患者さまの入れ歯治療を行ってきました。今ボロボロだとしても、これからキレイにしていくことは可能です。
奥歯がなくても、前歯がなくても、歯がグラグラでも、「これ以上、悪くしたくない」そんなお気持ちさえあれば大丈夫です。
60分の初診カウンセリングでご相談にのらせていただきます。
歯を失ってお困りの方、口腔崩壊で途方に暮れている方に、心から親身に対応させて頂くことをお約束します。まずは患者さまの悩みをうかがい、ご希望をヒアリングした上で、どうすればその希望に少しでも近づけられるのか、ご提案いたします。
初診入れ歯相談でお話しを伺わせいただければ幸いです。
当院へのアクセス方法や診療時間をご案内します
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午前:9:00~13:00
午後:14:00~18:00
△:14:00~17:00
休診日:木曜・日曜・祝日